ぎおん 小森

京の老舗甘味所。行こうと思っても毎度毎度の行列を見ては引き返す事を繰り返して来た一店である。
平日に行ってみる事ができたので覗いてみると行列はない。入り口でメニューを確認。高い。概ねすべて千円オーバーである。しかし、せっかくのチャンスなので入る事にした。入ると「おこしやすぅ」とかにもな京ことばでお出迎えである。玄関で靴を脱ぎ座敷に案内される。畳の廊下になぜか親近感を覚える。畳の廊下なんて自分の田舎にだってない。店内と行ってもワンフロアの広めの空間があるわけではない。ほとんどが個室と行ってもいいような6〜8畳の部屋に案内される。元々が町家の作りなのでこいうふうになるんでしょうか?座敷で、お庭もあって、襖があって、畳の廊下。1,000円オーバーの甘味。こりゃ場所代だなという結論に至ってなっとく。 そんでもっておすすめっぽかった「本わらびもち」をいただきました。うん、おいしいです。柔らかくておいしいです。ふつーであればわらび餅に1,000円なんか出しはしませんけれども。 ここは京都の「祇園」でした。 一度は体験するために行ってみたらいいと思います。 その時は食べるもん食べたらすぐ出るんではなくゆっくり祇園の雰囲気を楽しみましょう!

07/10月