友達の部屋に遊びに来たかのようなカフェ。
まさにだれかの家の誰かの部屋か?というような内装。当然カフェですので生活感はありませんが。 それでも、階段を上がって二階に上がるとそんな感じがするんですよ。 ふつーの部屋なんです。
昨今では町家を思いっきりアレンジしてオシャレに改装してカフェだ、ヘアサロンだ、レストランだといろいろと活用していらっしゃいますが、ここは改装こそすれそういったアレンジ的な部分をせずにあえてそのまま使ったんではないかと思うぐらいふつーなんです。カフェっていうとオシャレなところが大半ですが、ここは「こんなのがあってもいいじゃないか!」といわんばかりに日常の延長線上なんです。オシャレでリッチなカフェではなく、日常の延長線なんで肩がこりません。なんか初めてでも落ち着きます。ついつい長居してしまいます。そう、なんか落ち着いちゃうんですよね。

一度このカフェはリニューアルしたことがありました。あぁ、どんなふうにかわっちゃうんだろうか?と楽しみ半分、不安半分でリニューアル後にいってみると全くかわってませんでした。内装はほとんど一緒で依然として誰かの部屋のままでした。
でも、リニューアルしてかわったのはメニュー。「ロコモコ」を全面に押し出したメニュー展開。 これだけたくさんのカフェがあるのですから、カフェとして何か特徴を持たせなきゃこの厳しい時代に生き残れない。 それがロコモコだったんでしょう。たしかにロコモコをメニューとして持っているカフェは京都にそう多くないと思います。 そのロコモコに力をいれ、展開していくことでロコモコが食べたいと思えば自然とLuLuへということになる。 なるほど・・と。まぁ実際はそんな簡単なことではないのでしょうけれども。 しかし、力を入れているメニューだけあり、おいしいです。オニオンリングとかもカリッと揚がっていたりワンプレートの満足感はあります。

町中で「ロコモコ」が食べたくなったらLuLuにいきましょう。