
大人びた雰囲気にリニューアル
2006年4月12日にリニューアルしたcafe salon
ちょっと広くなりデザインもシックで大人びた雰囲気に一新された。今までのsalonが20代前半の年齢層であるならリニューアルしたsalonは20代後半から30代前半をターゲットに様変えした印象だ。
リニューアル前の暖色系を主体にしたsalonの姿はそこにはなくモノトーンと赤いソファーのコントラストのシックなsalonがそこにあった。
そして、中央にでーんと配置してあった大テーブルがなくなっている。デザイン的にはかなりエッジの利いた感じがする。悪くはないのだが前のsalonが好きだったためにこの変化にちょっとついていけないというのが正直な感想。こういったシックなデザインは決して悪くはない、もともとのsalonが土台としてあるのだろうからcafeとしての完成度は高いだろう。
salonを経営しているのが元々デザイン事務所だったTPOincという会社。デザインはそこいらのcafeよりもいいものができる。
店としてのデザインも統一感を出しながら進めていける、だからコーヒーカップやソーサー、プレートに「salon」のロゴが入れられる。これはcafeのイメージを保っていくために非常に強みだと思う。
リニューアル以前のsalonにはお箸にsalonのロゴが入った帯がついていた、それはレーザープリンターでプリントアウトしてスタッフ自らがお箸に巻いていた、そういうちょっとしたところもデザインしお店を作っていくという手作り感が感じられて好きだったのだ。
リニューアルされても残ってるだろうか?
メニューも大幅に変わったようだがリニューアルにともなってキッチンスタッフが様変わりでもしたのだろうか?
京都ではデザイナーズcafeというのは何点かあるがこういったバリバリのcafeはそう多くない。
ちょっと思い浮かぶのはboogaloo cafe寺町店の2Fの方ぐらいか・・。
そう考えるとここまでエッジの利いた大人っぽいcafeは希少なのかもしれない。
でもやっぱり個人的に暖色系のsalonが好きだったためにちょっと淋しい。
ただし、京都で駐車場のあるカフェはそう多くないので車乗る人には貴重なカフェであることには変わりはない。